2011年7月18日
あれっ?あれれれれっ?今月は、まだ受託した件数が2件しかありません 「事務所のリアルな数字」というタイトルで受託した件数等を公表しているのは、自分自身に対する通信簿という意味合いと、これから独立開業を目指す人が「実際問題開業したときに仕事があるのか?」って一番気になるところだと思ったからです。ただ、実際に公表するって結構勇気がいります。仕事があるときは、何か嫌味みたいだし、仕事がないときは、やっぱり恥ずかしいし…。でも、しばらくは、仕事の多寡にかかわらず客観的なデータを公表したいと思っています。自分自身に対する励ましでもあるので。