2019年2月

突然のダイレクトメールにご用心

2019年2月16日 土曜日

不動産の相続登記(亡くなった方から相続人への名義変更手続)が完了すると、

お客様の自宅に、知らない不動産業者や税理士事務所からいきなりダイレクトメールが届くことがあります。

「相続した土地の売却は、〇〇不動産(株)へぜひご依頼ください」とか

「相続税の申告は、ぜひ〇〇税理士事務所にご依頼ください」といった内容のダイレクトメールが

いきなり届くと、どこが情報を漏らしているのかって、不審に思いますよね。

しかし、司法書士事務所や葬儀会社などが、情報を漏らしているからでは決してありません!!

実は、法務局で登記した内容は、誰もがその内容を確認することが可能で、

いわゆる名簿業者が、相続された不動産の情報を収集して、不動産業者や税理士事務所に

売っているのです。

なんと、その情報源は「法務局」なんですね。

このような名簿業者の取引の是非はともかくとして、

お客様から、時々うちの事務所が情報を漏らしたんじゃないかと疑われることがあるので、

えらい迷惑です!

登記に関する情報は、取引の安全のために誰もが取得することが可能なんですが、

その弊害ってやつですね。

入間市、狭山市、飯能市、所沢市、日高市 不動産相続、遺言、不動産登記、抵当権抹消