2014年9月

七五三

2014年9月23日 火曜日

プライベートの話です。

先日、息子の七五三で、写真を撮ってきました。

そもそも、「七五三」って、誰もが知っているコトバですが、誰もがどんな行事なのか

よく分からないですよね。それもそのはず、地方によって、その意味合いや、祝い方は

それぞれで、由来も諸説あるようです。「子の成長を祝う」ってことだけは、共通している

ようですが。

てなわけで、和装で「ビシっ」と決めて、本人もまんざらではなさそうでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今月の動向

2014年9月19日 金曜日

今月は、案件自体は少な目なのですが、

1件当たりで動く金額が、「〇億円」という大きな決済案件をいくつか抱えています。

都内、神奈川、千葉と出張しなければならないものあって、それはそれでなかなか大変

(一つは、前泊して決済に臨みます。)

ところで、今月の会社関係は、会社の設立が3件、清算結了が2件、その他変更が1件と

いった具合なんですが、最近、税理士さんと話していて「数年前に清算結了による税務申告のやり方が

変わって厳しくなったため、清算結了ができない会社が増えている」ということを聞きました。

そう言えば、法務局への清算結了の添付書類も数年前に変更されましたが、確かに、解散や清算結了

の依頼は減っているような気がします。(「設立」と「解散、清算結了」の依頼の割合は、10対1ほど)

休眠状態の会社が続々と増えているということなんでしょうか?

ちなみに、休眠状態の会社であっても、税務署他各役所に「休業届(「休眠届」とも言うらしいです。)」を

出さないと、毎年法人税の均等割が課されるので、ご注意を!

 

 

相続分の譲渡について

2014年9月10日 水曜日

相続人が多数にのぼり、相続人間で遺産分割協議がまとまるのに時間がかかる、または一部の相続人と

協議がまとまらないおそれがある場合に実務的にとる手法として「相続分の譲渡」というものがあります。

たとえば、相続人がA、B、C、D、Eの5人いるとして、相続分が各5分の1ずつとします。

そして、A、B、C間で「遺産の全てをAが取得する」という合意が得られているが、DとEがこれに

反対しているといった状況の場合、BとCは、自己の各相続分をAに譲渡することで、相続人の立場から

離脱することができます。(ちなみに、相続分の譲渡は無償でも有償でも可。)

こうすることで、以後は、A、D、E間で遺産分割協議を成立させるか、Aは個別にD、Eと

交渉し、D、Eが納得する金額で相続分を買い取る(有償で譲渡してもらう)ということが可能になります。

 

最近依頼を受けた案件で、相続人が16人もいることが判明し、相続分の譲渡による方法を使いました。

金融機関の預貯金の相続手続についても、遺産分割協議書ではなく、相続分の譲渡による方法で、スムーズに

できるか若干の不安があったのですが、無事に完了し一安心です。(昔は、銀行の担当の人が、相続分の

譲渡のことをよく知らなくて、受け付けてくれなかったという話を聞いたことがあります。)

ちなみに、今までに、私が書類等を作成して、相続分の譲渡により預貯金の相続手続をしたのは

以下の金融機関です。

・埼玉りそな銀行

・みずほ銀行

・三菱東京UFJ銀行

・ゆうちょ銀行

・東京都民銀行

今までに金融機関ともめたことはありませんが、地方銀行や信用金庫などで、「もしかして「相続分の譲渡」のことを

あまり知らないかも?」と思われる場合には、事前に確認をした方がよいと思います。