2011年12月

年末年始休暇のお知らせ

2011年12月28日 水曜日

12月29日から1月3日まで,休暇を頂戴します。

多くの皆様のおかげで,無事今年の営業を終えることができました。人との縁を今年以上に感じたことはありません。

この場を借りて深くお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

来年も何卒よろしくお願い申し上げます。

クリスマス・イヴの日

2011年12月24日 土曜日

プライベートな話です。

皆さんは、小さい頃サンタクロースの存在を信じてました?

来月で3歳になる息子は、今日寝るときに枕元に靴下を置いてました。「何が欲しいの?」って聞いたら、「(機関車)トーマスの水筒」が欲しいんだってまだ、欲がないですよね。

さて、息子の下にサンタクロースはやって来るのでしょうか。

アレルギー

2011年12月21日 水曜日

広告宣伝の営業の中でも、いわゆるIT関連(ホームページ、各種専門サイト、SEO対策など)の営業は、少し性質(タチ)の悪い人が多いような気がします。すごく若い人が多いのも特徴的です。若い人ほど偉そうなのは、自信がないこと裏返しなのか、足元を見られないように虚勢を張っているのか、それとも…?

そして、上記の文章中の「人」を「会社」に入れ替えると、そのままIT関連の会社にあてはまります。(もちろん、真っ当な「人」「会社」もたくさんありますが、ごく一部の「人」「会社」から受けた私の印象です。)

最近、すっかり、IT営業アレルギーです。 

 

 

司法書士の立会業務とは…

2011年12月16日 金曜日

今日は,家を6時半に出て神奈川県の湘南に行って来ました。

不動産売買の決済における立会い業務だったのですが,立会い業務は司法書士のメイン業務で,当事務所でも大きな割合を占めています。不動産の取引をするにあたり,司法書士が①所有権を移転するために必要な書類がそろっているかどうか,②権利証や身分証明書が偽造でないか(他人が所有者になりすましていないか),③当該不動産に差押えなどが登記簿上入っていないか、などを確認して,問題なければ買主様から売主様に売買代金を支払ってもらうのです。

前に某弁護士のブログを見てて「不動産の登記に司法書士は要らない」みたいなことが書いてあってびっくりしたのですが、司法書士は不動産の登記申請手続を確実に行うことはもちろんですが、実は安全・安心な不動産取引のために貢献しているんです。不動産取引には、〇千万、〇億ってお金が動くので、悪いことをしようとする人(特に売主に成りすまして、権利証や運転免許証を偽造したりする人)って世の中結構いるんですよ。そうでなくても、当該不動産に担保や差押えが入っていると、きちんと抹消しないとせっかく買ってもそれが否定されてしまうんです。

お得意様

2011年12月14日 水曜日

昨日、半年以上かかって①離婚と②借金の問題が片付いたお客様がいらして、「また、何かありましたらよろしくお願いします。」って言っていただいたんですが、「いやいや、私が関わるときは何か〇〇さんに問題が起こったときですから、もう会わないことを願ってますよ(笑)」なんてやりとりをしました。

「人の不幸が飯の種」なんて、弁護士の仕事に関して揶揄されることがありますが、司法書士も個人のお客様については同じようなことが言えるのかもしれません。

ただし、未然に紛争を避けるためにも、「法律家」は存在しているので、契約書や遺言書の作成にも力を入れたい今日この頃です。

ふと,思うこと

2011年12月12日 月曜日

賃貸借に関する問題で,大家さんや地主さんなど貸主側からご相談を受ける場合と,借主側からご相談を受ける場合があります。

1貸主側のご相談としては,賃料の支払いが滞っているので,①未払い賃料を取り立てて欲しいとか,②契約を解除して明渡して欲しいといったものが多いです。

2借主側のご相談としては,賃料が支払えなくて訴えられてしまったので,代わりに対応して欲しいといったものが多いです。

つまり,あるときは貸主の味方として,またあるときは借主の味方として対応しなければならないのです。(同時に一つの契約における双方の当事者の対応をすることはできませんが。)このような問題は,個人間のお金の貸し借りに関しても生じます。

一般に不動産を貸している側,お金を貸している側が強いと思われがちですが,いろいろな相談を受けて思うのは,どちらが強いとか弱いとか,どちらがいいとか悪いとかというのは,事案によって千差万別だということです。あと,どちらか一方が全面的に正しいとか間違っているということもあまりありません。結局のところは,法律や判例そして良心に従って個々に対応するしかないんですよね。自分としては,先入観を持たずにご相談を受けることを心がけています。

先日,「先生は,弱い人の味方ではないんですか?」とある方から言われたのですが,仕事上社会正義を意識することは大切ですが,そもそも「何が正義かをよく考えないと」と思う今日この頃です。

遺言を作成する際のポイント(遺留分について)

2011年12月8日 木曜日

「放蕩息子が私に散々苦労をかけて,遺産を一切あげたくない」とか,「息子よりも娘にたくさんお金を援助したので,息子の方に遺産を残したい」といった遺言に関する相談を受けることが,結構あります。

相続人が自分の子どもの場合,当該子には遺留分という最低限の取り分があるので,「(遺留分も含めて)一切の財産をあげない」というのは,なかなか困難です。実務上,遺留分を侵害する遺言をしたとしても,当該遺言そのものは,無効になるというわけではありませんが,被相続人の死亡後に遺留分権利者が遺留分を主張した場合には,当然に当該遺留分を取得することができる,とされています。

話を戻しまして先ほどの相談の話ですが,よくよく聞いてみると「相談者は遺留分相当の財産をすでに特定の息子(娘)のために使った」という場合がほとんどで,このような場合はいわゆる「生前贈与」によって遺留分相当分を遺留分権利者に渡していることを遺言によって明らかにすれば,相談者の期待に沿うような結果を得ることができます。

このような遺言を作成する際のポイントは,①生前贈与の内容をなるべく明らかにすること,②「この遺言を自分の死後,息子や娘が見たときにどう思うか,かえって紛争の種を残すことにならないか」ということを考えて,「なぜ,このような遺言をしたのかを,きちんと,やわらかいコトバで(感情を逆なでしないようなコトバで)書くこと」です。そして,「私の遺産について決して争うことなく,兄弟仲よく暮らして欲しい」といった率直な希望や想いもなるべく書いた方が,より気持ちが伝わって争いを防ぐことにつながります。

優秀な営業マン現る!

2011年12月6日 火曜日

会社設立の登記と並んで,競売物件関連の登記(民執82条2項ってやつです。)が多いというのは,当事務所の特徴的なところかなと思います。(前の事務所ではそんなに多くなかったので。)

あと,先月から相続関連の登記が,増えてきました。先月,相続関連手続の費用の明確化を目的に,ホームページの費用の箇所を書き換えたのですが,それ以降ご依頼が急に増えました。そう,今や,ホームページは当事務所の優秀な営業マンなのです。

師走に入って

2011年12月2日 金曜日

早いもので,12月ですね。

「師走」って聞くだけで,なんか気忙しいですよね。12月は,通常業務以外に,年賀状の準備やお歳暮の手配,確定申告の準備など,確かにいろいろやることがあるんですよね…。あー,忘年会もbeer 

ところで,今月は,千葉県,神奈川県,長崎県など遠方の方からの依頼を結構受けています。いろいろ,無事終わりますように。